📕 この記事を読み終えると…
✅ 育休パパの具体的な1日の流れがわかり、生活のイメージがつく
✅ 「夫婦同時育休」における役割分担のリアルな実例が学べる
✅ 自分の時間(ブログや勉強)をどうやって確保しているかのヒントが得られる
✅ 子供に「時間の感覚」を教えるための、具体的な工夫を知ることができる
はじめに
こんにちは、1年間の育休を取得中の「すい」です🐟
「育休って、1日中何してるの?」「暇じゃないの?」 そんな風に聞かれることもありますが、実際に育休に入ってみると、日々目まぐるしく過ぎていきます。僕自身、育休当初はどう過ごせばいいか迷い、試行錯誤の連続でした🤔
我が家には4歳の娘と10ヶ月になる息子がいます。夫婦で育休を取得しているからこそ見えてきた「理想のスケジュール」と、思い通りにいかない「育児のリアル」を、時系列に沿って詳しく紹介していこうと思います。
これから育休に入るパパや、1日の使い方に悩んでいるご夫婦にとって、少しでも具体的なイメージを掴むヒントになれば嬉しいです🙌
【時系列】1年育休パパの1日のスケジュール

僕たちの1日は、0歳の泣く息子の声から始まります👶
7:00〜9:30:怒涛の朝の準備と保育園送迎
朝の時間は「分担」が鍵です。 どちらかが朝食を準備し、もう一方が息子に離乳食をあげながら、4歳の娘の話相手をします。娘の着替えや保育園の準備を済ませ、8:30には出発。送迎に行かない方は、その間に昨晩の片付けや洗濯物を一気に畳みます。ドタバタ
9:30〜12:00:夫婦の時間と家事の仕込み
送迎から戻ると、1時間ほど夫婦でゆっくり話しながら片付けをする時間を作っています。ここでの「作戦会議」が、充実した1日を過ごすために重要です。 その後、夜ご飯の仕込みや離乳食の作り置きを済ませます。平日は週に2日、この時間に息子のベビースイミングがあります🏊
12:00〜14:00:お昼ご飯と貴重な「一人時間」
先に息子に離乳食を食べさせ、息子が昼寝に入ったタイミングが「自分たちの時間」です。13時からの1時間は、ブログを書いたり勉強したりと、意識的に一人の時間を確保するようにしています📖
14:00〜17:30:息子との外遊びとお迎え
息子が起きたら散歩や児童館へ。16時過ぎには娘のお迎えに行き、そのまま公園で1時間ほど全力で遊びます。この間、家で待つ方は晩ご飯の準備や、息子の夜ご飯を済ませておきます🍚
17:30〜21:00:夜のルーティンと寝る前の「絵本10冊」
18:00前後には家族全員で夕食。18:30から一気に全員でお風呂に入ります。 19:30からは「寝かしつけ担当」と「遊び担当」に分かれます。娘の就寝目標は21時。寝る前には、娘の要望に応えて毎日10冊ほどの絵本を読み聞かせます👧
21:00〜23:00:片付けと夫婦の晩酌タイム
子供たちが寝た後、できる範囲で静かに部屋を片付けます。息子の夜中のミルクの準備もこの時間にセットしておきます。21:30以降は、夫婦別々で趣味を楽しんだり、一緒に晩酌をしたりと、その日のコンディションに合わせて自由に過ごして1日が終わります🌕
夫婦それぞれに予定がある日は変動しますが、ベースの1日の流れはこんな感じです。
朝の準備と夜のルーティンは子供たちのコンディションによって難易度が変わってきます。特に朝の準備は保育園の時間が決まっていることもあり、1日の中で一番エネルギーを使う時間です。だからこそスムーズに保育園までに行くための工夫を続けています💪
4歳の娘と練習中!「時間感覚」を掴むための工夫
最近の娘は「まだ遊びたい!」「寝るのが少ない!」と毎日のように言います。そこで、時計を読む練習と時間感覚を養うために、保育園から帰ってから寝るまでの予定を紙に書いて、一緒に確認する練習を始めました。
子供目線で考えてみると、突然遊びを終わらされて、寝る時間になったような感覚になっているかも?と思い時計練習を取り入れてみました。
「次は何をする時間かな?」と娘自身に確認させることで、少しずつ「限られた時間の中でどう過ごすか」を自分なりに考えられるようになってきています。(トウちゃんも途中で止めるの苦手だから一緒に頑張ろうね😭笑)
夫婦で育休を過ごす上で、本当に大切なこと
1日のスケジュールを細かく紹介しましたが、正直に言うと、この通りにいく日は滅多にありません。 子供が急に怒って泣き出したり、体調を崩したりと、予期せぬトラブルが起きたりするのが育児です。
僕がこの約10ヶ月で感じたのは、「スケジュール通りに進めること」よりも、「理想の過ごし方を夫婦で話し合えていること」の方が何倍も重要だということです💡
「今日はこれをやりたい」「明日は少し一人時間が欲しい」と共有できているだけで、予定が崩れてもイライラせず、お互いにフォローし合えるようになります。最初の頃は決めた予定通りに過ごそうとしすぎて僕も妻もイライラしてしまっていました。
これから育休を取るパパ、育休中の過ごし方に悩む夫婦へのアドバイス
「育休中、何をすればいいんだろう」と不安になることもあると思います。そんな悩みを抱えてきた僕からいくつかお伝えさせてください🙂
「型」を作ってから、柔軟に崩す
まずは1日の理想のスケジュールを作ってみてください。型があるからこそ、「今日はここができなかったから、明日はこうしよう」という改善が生まれます。その結果、それぞれの夫婦に合った1日の過ごし方が見つかってくるはずです…!
家事は「前倒し」を意識する
子供の機嫌が良い時間帯に、夜ご飯の準備などを済ませておくと、夕方の忙しい時間帯に心に余裕が持てます。最初からスケジュールを立てておくことで、余裕を作るための「前倒し」を楽にできるようになります。
夫婦の対話をルーティンに組み込む
9:30の「ゆっくりタイム」のように、意識的に夫婦で話す時間を1日15分でも確保しましょう。これが家庭の平和を守る一番の秘訣だと思います☝️
慣れるまでは難しいかもしれませんが、少しでも余裕がある日は「今日はどんな過ごし方をしたい?」と聞き合ってみてください。
さいごに
育休は、家族の絆を深めるための「特別な期間」です。 10ヶ月になる息子と4歳の娘と過ごす毎日は大変なことも多いですが、こうして1日の流れを可視化することで、自分たちの頑張りを再確認することもできます。
スケジュールはあくまで目安です。目の前の子供の笑顔と、パートナーとの協力体制を第一に、自分たちらしい「1日のカタチ」を探してみてください😌
理想の1日のスケジュールを考えることと、そこに向けて工夫をすることは、きっと職場復帰してからも活かせるスキルになると思います。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
皆さんの育休ライフが、笑顔あふれるものになるよう応援しています☺️
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