📕 この記事を読み終えると…
✅ 「キャリアのブランク」を、市場価値を高めるための「アップデート期間」に変える視点が手に入る
✅ 育児を通じた自己分析(イライラの特定など)が、なぜ復職後のマネジメント能力向上に直結するのかがわかる
✅ ブログ運営や副業準備など、会社員としての看板を外して「個のスキル」を磨く具体的な方法が知れる
✅ 「会社任せのキャリア」から脱却し、復職後にブレないための「自分軸」を再構築するステップが掴める
はじめに
こんにちは!1年間の育休を取得中の「すい」です🐟
気付けばすっかり冬になりましたね⛄️ 娘の保育園でもクリスマス仕様の飾り付けが始まり、ワクワクしている娘の姿に、パパもほっこりした気持ちをもらっています。
さて、本日は「育休半年でやって良かったこと27選」の第三弾です。多くの男性が育休取得の際に最も不安を感じるであろう「キャリア編」について書いていこうと思います💪
育休で「キャリアが止まる」という不安の正体

育休を取る前、僕は「この期間で自分のキャリアが止まってしまうんじゃないか」という強い不安を抱えていました。正直、この不安が原因で育休を取るか迷った時期もあったほどです。
しかし、実際に半年の育休を終えてみると「キャリアが止まる」という感覚は全くありませんでした🫢
むしろ、仕事から物理的に距離を置いたことで、「自分は仕事を通して何を大事にしたいのか」「どんな働き方をしていきたいのか」をじっくり見つめ直す、貴重な「アップデート期間」になっています。
ここからは、僕がこの半年間で向き合えて良かったと感じる、キャリアに関する6つの気付きを紹介していきます🙌
① 自己理解を深める:社会的な仮面を外した「本音」
育休前は目の前のタスクに追われ、自分の「感情の癖」に向き合う余裕がありませんでした。仕事から離れた今だからこそ、本来の自分が望んでいる状態を客観的に振り返ることができています。
「こうあるべきだ」という社会的に作られた自分らしさを、本来の自分だと誤認していたことに気づけたのは、今後の僕の人生にとって大きな財産です。自分自身の本音を言葉にするのは意外と難しいですが、そこにこそキャリアで大切にしたい軸が隠れていました。
② ストレスの要因を知る:環境ではなく「自分」の中にあった正体
育休に入ればストレスから解放されると思っていましたが、大間違いでした(笑)。時間に余裕があってもイライラしてしまう自分に戸惑い、その原因をメモをして分析してみました。
結果、僕のストレスの正体は「予定通りに進まないこと」と「無駄だと感じる時間」の2つだと特定できました。これは仕事でも全く同じです。自分のイライラのスイッチがどこにあるかを知ることで、感情をコントロールしやすくなりました。そのおかげで、家族とも穏やかに過ごせる時間が増えました。
③ ブログ運営:思考を言語化して、誰かに届ける経験
このブログでの発信が、自分自身の問題と向き合う最高の場所になっています。自分の行動や感情を書き起こすことで、周りへの感謝が深まり、自身の体験が誰かの役に立つ喜びも知りました。SNSでの反応も、継続していくための刺激にもなっています。
④ 読書:流し読みを卒業し、知見を血肉にする
これまでは買っただけで満足していたビジネス書や専門書を、ようやく自分の血肉にする読み方ができました。心理学、組織論、ロジカルシンキング…学んだことを今の生活に当てはめて深く考える時間は、仕事と子育てを両立している時にはなかなか確保できない贅沢なインプットだと思います。
⑤ 今後のキャリアを再定義:何のために働くのか
「仕事モードの自分」を一度オフにしたことで、フラットな状態で将来を描けることができました。働く時間は人生の多くを占めるからこそ、会社任せにするのではなく、自分で納得のいく選択をしていきたい。その「選択基準」をこの半年で作ることができました。
⑥ 副業の土台を作る:1日30分から広げる選択肢
将来の選択肢を増やすため、学びたい分野に絞って副業の準備も進めました。会社への副業申請は緊張しましたが…(笑)、承認されたときはホッとしました。自分で全ての責任を持ち、学びたいことに腹を括って取り組む感覚は、会社員としての自分にも良い刺激を与えています。
これから育休を取得する方へのアドバイス
ここまで僕が得た気付きをお話ししましたが、これから育休に入るパパ、キャリアのブランクを恐れている方へ、僕なりの考えをお伝えします🙌
「キャリアが止まる」のは思い込みかもしれない
男性が育休を取る際に「仕事から離れる=取り返しのつかないブランク」と考えがちですよね。僕も最初はそう考えていました。でも実際には、育休は「キャリアを深めるための助走期間」にすることもできます。一度立ち止まるからこそ見える景色があり、その視点は必ず復職後のあなたの強みになると思います。
でも、「復帰後のリアル」はやってみないとわからない
正直に言えば、僕も「この気づきが復職後にどう活きるか」の答え合わせはまだできていません。頭で理解していても、いざ現場に戻ればまた余裕がなくなるかもしれません。その可能性が高い気もします(笑)
大切なのは、「育休中に答えを出し切ること」ではなく、「自分について深く考えた時間があった」という事実を自信にすることだと思います。復帰後の変化も含めて、またこのブログでリアルな姿を発信していければと思っています。
さいごに
育休は、自分の価値観を見つめ直し、キャリアの軸を再定義する「人生の棚卸し」のチャンスです。
職場に復帰してからも、自分のキャリアを会社任せにせず、自分で選び・育てていく感覚を大事にしていきたいです。そう思えるようになっただけでも、僕はこの半年間はキャリアという側面においても大きな意味がありました☺️
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!育休をとって良かったことシリーズ、次回はいよいよ最終回「生活と家計編」をお届けします🐟
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