📕 この記事を読み終えると…
✅ 24時間一緒の過ごすことで溜まりがちな「夫婦の不満」を未然に防ぐ具体的な方法がわかる
✅ お互いの「やりたいこと」を尊重しながら家事・育児を回す共有のコツが掴める
✅ 育休中の燃え尽きを防ぎ、心の余裕を取り戻すための「休み方」のヒントが得られる
✅ 役割を固定しない柔軟なスタイルで、想定外の事態にも動じない夫婦の協力方法が身につく
はじめに:育休は「なんとなく」では乗り切れない
こんにちは、すいです。
いよいよ「夏が来た!」と感じる気温になってきましたね☀️
娘を保育園へ送るために外へ出ただけで、ブワッと汗が吹き出すほどの暑さです。僕は寒いより暑い方が好きなので、この季節はなんだかワクワクします🤩
さてさて、育休に入って1ヶ月ちょっとが経過しました。最初は慣れない24時間体制の育児にバタバタしていましたが、最近はようやく「育休生活のペース」が掴めてきた気がします。
実は、この1ヶ月で痛感したのは「夫婦でルールを決めずに過ごすと、あっという間に不満が溜まる」ということです。お互いに24時間家庭にいるからこそ、意識的に工夫しないと、せっかくの育休がストレスの原因になりかねません。(本末転倒や〜)
今日は、僕たち夫婦が試行錯誤の末に辿り着いた、育休生活を快適にするための「3つの工夫」をご紹介します。
「1日のやりたいことリスト」の共有
毎朝、今日1日でお互いにやりたいことを箇条書きにして、LINEで共有しあうようにしています。育休当初、僕はこんな不安を感じていました。
「今日はどのくらい自分のことをやってもいいんだろうか…🤔 できれば妻とバランス良く役割分担をして、お互いにやりたいことをできる時間を作れたらいいな。」
僕は性格的に、気になることがあると目の前のことに集中できないタイプです。また、口頭で「これやっておいて」と言われても、育児のドタバタの中でついつい忘れてしまうことも😅(神経質な忘れん坊かよ!笑)
そこで始めたのが、「LINEでのリスト共有」です。前日の夜か当日の朝に送り合い、それを元に「この時間にこれをやるね」とすり合わせます。これをするようになってから「今から〇〇したいけどいいかな?」と声を掛け合うことが自然と増え、お互いが納得感を持って1日を過ごせるようになりました。
【例:LINEの共有リスト】
📝 今日やりたいこと
・筋トレ(30分くらい)
・ブログ(できたらでOK:優先順位低め)
・ご飯作り(今日は僕が担当するね)
・スーパーへ買い出し(散歩がてら)
・粗大ゴミ申し込む(ずっと忘れてたやつ)
以前は口頭で伝えていましたが、こうして可視化することで、「今日は買い物に行っているから、僕はこっちをやっておこう」とお互いがパズルのピースを埋めるように動けるようになりました🙆♂️
夫婦の「定休日」を月曜日に設定する
毎週月曜日は、夫婦ともに【頑張らない日】=【定休日】として決めています。長期育休がスタートした直後は、僕は「休んでいるんだから、何かを成し遂げなければ!」と自分を追い込んでいました。
当時も僕の心の中には、こんな気合いの入りすぎた言葉が並んでいました。
- 毎日自炊するぞ!
- 子供達といっぱい遊ぶぞ!
- 隙間時間に勉強したり、ブログを書いたり作業をするぞ!
- 奥さんと一緒にテレビを見るぞ!(恋愛リアリティーショー好き夫婦です笑)
- 後回しになってた家の粗大ゴミとか捨てるぞ!
- 節約も頑張るぞ〜
こう振り返ると、休んでいるはずなのに、自分に課したタスクでとんでもない疲労感に襲われていたんです。僕は昔から理想に向かって突っ走りすぎてオーバーヒートしてしまう癖があることを思い出しました。
そこで、「毎日全力なんて無理だよな」と冷静になり、毎週月曜日を定休日にしました。この日は妻も一緒にのんびり恋愛リアリティーショーやオーディション番組を楽しむ日にしています。この「自分ルール」のおかげで、1週間の中でメリハリがつき、気持ちに余裕が生まれました。
「誰が」で固定しない、柔軟な役割分担
当初は「保育園の送りは妻、迎えは僕」のように担当と役割をガチガチに決めていました。しかし、育児の現場はそんなに甘くありません。

今日はママとお風呂に入る!お迎えはパパね!
こんな風に、娘の気分は文字通り秒で変わります。また、息子の授乳のタイミングも計算通りにはいきません。担当を固定しすぎると、予定が崩れた時に夫婦でイライラしてしまいます。(なぜ予定通りに行くと思っていたのか…笑)
そこで僕たちは、「その場にいる方が、今必要なことをやる」という柔軟なスタイルに切り替えました。
- 保育園へ送るとき
- 家にいる方が、家の片付けをする。
- 保育園へお迎えのとき
- 家に残る方が、息子の沐浴と晩ご飯の準備をする。
「パパの仕事」「ママの仕事」という担当と役割をなくすことで、急な予定変更にもスムーズに対応できるようになりました。これは育休復帰後の「子供の急は発熱」などへの対応力を鍛える練習にもなっています💪
振り返って気づいた「話し合い」という土台の大事さ

ここまで振り返ってみて、最も大切な前提があることに気づきました。それは「夫婦間でこまめな話し合い」ができているかどうかです。
どんなに素晴らしい優れた工夫を思いついても、自分一人で決めてしまっては逆効果になります。
- 勝手にリストを送って好きに動く
- 勝手に定休日を作って何もしなくなる
- 勝手に役割を決める
これではただの自分勝手な振る舞いになり、夫婦喧嘩の種を撒き散らしているようなものです。大切なのは、相手に提案し、相手の意見を聞き、一緒に「我が家のルール」を作っていくプロセスそのものなんだなと痛感します。当たり前のことかもしれませんが、そんな当たり前なことが一番大事なんだなと学びになった体験でした。
いつも話し合いに応じてくれて、新しい提案をし合ってくれる妻には感謝しかありません。(感謝感激西城秀樹ッ!)
育休中の夫婦のパートナーシップに悩むパパへ贈るアドバイス
「良かれと思ってやったのに、なぜかギクシャクする…」そんな経験、ありませんか? 1年間の育休を夫婦で協力して完走するために、僕が大切だと思っているポイントをまとめました。育児仲間の皆さん、一緒に「快適な夫婦の協力関係」を目指しましょう!
「察してほしい」を捨てて「見える化」に徹する
「これくらい言わなくてもわかるだろう」という甘えが、1番、トラブルの元です。今回ご紹介したLINEのリスト共有のように、自分の状況や要望をあえて言語化することで、不要なすれ違いを驚くほど減らすことができます。
「パパの担当」という壁をあえて作らない
特定の家事や育児を自分の担当として固定しすぎると、それができなかった時に自分を責めたり、相手に不満を持ったりしがちです。「家庭のタスクはすべて二人の共通課題」と捉え直すことで、お互いを自然にフォローし合えるようになります。
「感謝」の言葉を使い倒す
育休中は家事・育児が「やって当たり前」の日常になりがちです。だからこそ、相手が動いてくれたら「ありがとう」、自分が動くときも「これやっておくね」と一言添える。この小さなコミュニケーションの積み重ねが、家族の空気を柔らかくしてくれます。恥ずかしいと思う方もいるかもしれませんが、ぜひ試してみてください!
さいごに
育休は、単に「仕事を休む期間」ではなく、「新しい家族の形を模索し、チームとしての土台を作る期間」だと思います。
今日ご紹介した3つの工夫が、これから育休に入る方や、今まさに育児の分担に悩んでいる方のヒントになれば嬉しいです。当たり前だと思っている「パートナーの協力」に感謝の気持ちを忘れず、今日はいつもより少し多めに家事を頑張ってみようと思います(笑)
みなさんの育休ライフが、少しでも快適で笑顔の多いものになりますように…!
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました☺️
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