はじめに
おはようございます!すいです。
連日の雨で、いよいよ梅雨入りを感じる季節ですね☔️
ずっと部屋にこもっていると気持ちがどんよりしがちですが、僕はあえて少しだけ外の空気を吸いに出るようにしています。雨の匂いや、ひんやりとした空気感…意外とリフレッシュになるものですよ😊
家庭内では嬉しいニュースがありました!産後、少しずつ体調を整えていた妻が、ついに動き出せるようになってきたのです!ワーイ!
今日は妻が娘を保育園へ連れて行ってくれました。娘は念願の「ママとの登園」に、玄関先から満面の笑み。その姿を見て、僕も心が温まりました。
そんな穏やかな朝ですが、ふと「1年前の自分」を振り返っていました。当時の僕は、1年間の育休を取得することに、大きな不安と葛藤を抱えていました。今日は、僕が1年間の長期育休を決断するまでに抱えていた「4つの不安」の正体について詳しく書いていきます。
育休取得は決めていた。でも「期間」でウジウジ悩んだ理由

妻の妊娠が分かったとき、「育休を取る」こと自体は自分の中で決まっていました。前回の1ヶ月の育休での後悔があったからです。しかし、「どのくらいの期間休むか」については、正直なところずっとウジウジと悩んでいました。1年休みたいという理想はあるものの、現実的なハードルを前にして、なかなか腹を抱えれずにいたのです。悩んでいたというよりビビっていたって感じでしたね🤣笑
僕の足を引っ張っていた不安は、大きく分けてこの4つでした。
1.お金のこと:家計は本当に耐えられるのか?
まず直面したのは、やはり「収入が減ること」への不安です。「育児休業給付金」という制度があることは知っていましたが、今まで通りの給与がそのまま入ってくるわけではありません。
- 社会保険料が免除されるとはいえ、手取りは実質8割(半年以降は5割)程度になる。
- これまで当たり前のようにしていた「少し贅沢な外食」や「趣味への出費」を続けられるのか?
- NISAやiDeCoなど将来への備えに影響は出ないか?
「お金がなくなるわけではない。けれど、今まで通りの使い方はできない」という状況は、根っこからの心配性である僕にとって、想像以上にプレッシャーでした。
2.会社のこと:周囲に迷惑をかける罪悪感
次に会社員としての「申し訳なさ」です。当時の僕の部署には男性で3ヶ月以上の長期育休を取得した前例がなく、管理職で取得した人は一人もいませんでした。
- この忙しい時期に誰に僕の分の負担がいく?
- 上司や部下に伝える際、どんな顔をされるだろうか?
- そもそも、どんな順番で、どのタイミングで切り出すのが正解なのか?
手続きの流れすら不透明な中で、「前例がないこと」を始める気まずさは、仕事人間だった僕にとって、非常に重いものでした。
3.キャリアのこと:1年後の居場所はあるのか?
これが一番大きな不安だったかもしれません。「1年間、ビジネスの場から離れる」ことへの恐怖です。
- 1年後、育休前と同じようなパフォーマンスを発揮できるのか?
- スキルや知識が陳腐化して、社会から取り残されないか?
- 復帰後に降格したり、望まない部署に異動になったりしないか?
「育休復帰後の不当な扱いはダメ」という世の中の風潮は理解していても、「実態はどうなんだろう」という疑念が拭えませんでした。これまでのキャリアがリセットされてしまうのではないか、という焦りは常にありました。
4.妻との関係のこと:24時間一緒で仲良くしていられるか?
意外かもしれませんが、夫婦関係への不安もありました。「長期間一緒にいすぎると、逆に喧嘩が増える」という動画や記事を耳にしていたからです。
- お互いに余裕がなくなって、産後クライシスに陥らないか?
- 家事育児の分担で、衝突が絶えなくなるのではないか?
「仲良く過ごしたいから育休を取るのに、それで仲が悪くなったら本末転倒だ」という矛盾した悩みを抱えていました。
振り返って気づいた「不安の正体」
こうして振り返ってみると、僕の不安の大部分は「周囲の目」と「復帰後の不確実性」に向けられていたのだと気付かされます。
当時は会社の人たちの反応をネガティブに想像し、勝手に申し訳なさを膨らませて自爆していました笑
根が心配性で、周囲の評価を気にしやすい自分の性格が、悪い意味でフル稼働していたんだと思います。
しかし、冷静に考えれば、これまでの人生で「1年間も仕事をしない期間」なんで一度もなかったです。不安になるのも、ネガティブに考えてしまうのも、当然の反応ですよね…。男性が育休を取る文化が急速に広がってきた今だからこそ、選択肢が増えた分、僕たちは新しい悩みに直面しているのかもしれません👀
さいごに
今の僕は、これからの不安を受け入れて「1年育休」の真っ最中にいます。実際に休んでみてどうだったのか、お金はどうなっているのか、キャリアへの不安はどう変化したのか。それについてはこれからの記事で少しずつ答え合わせをしていこうと思います。
もし、今この瞬間「育休を取りたいけど、怖くて踏み出せない」と悩んでいるパパがいたら。それの不安は、あなたが真剣に自分自身の人生と向き合っている証拠です。僕も同じ場所でウジウジ悩んでいた仲間なので安心してくださいね💪
今日はここまでです🙌
不安だらけだった僕が、どうやってその背中を押したのか。そのきっかけなどはまた別の機会にお話しします!今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました☺️


