【男性育休の体験談】半年間の育休をとって良かったこと5選~パパの心と体を整えるメンテナンス期間~

半年間の育休から健康の大事さを理解して運動をしている男性 【1年育休の実録】体験談・家族の絆

📕 この記事を読み終えると…

✅ 育休というまとまった時間を活用して、将来の病気リスクや不安を解消する「賢いメンテナンス術」がわかる

✅ 「パパが倒れる=家庭崩壊」というリスクを防ぐための、具体的な健康習慣の作り方が掴める

✅ 復職後の忙しい日々を見据えた、歯医者や検診などの「時間貯金」の考え方が知れる

✅ 筋トレや自炊を通じて、育児のイライラに負けない「機嫌の良いパパ」でいるための方法がわかる

はじめに

こんばんは、1年間の育休取得中の「すい」です🌉

実は先日、子供たちの風邪をもらってしまい、久しぶりに風邪でダウンしていました。誰かが引くと順番に回ってくる「家族内ウイルスループ」、本当に手強いですね…😥

布団の中で唸っているときにこと、今回のテーマである「健康」が大切ということを身に染みて感じていました。本日は「育休半年でやって良かったこと27選」の第二弾として、半年間の育休で僕が取り組んだ健康習慣について詳しくお伝えしていきます!

「身体は資本」を本当の意味で理解する

育休中に健康の大事さを実感して筋トレをする男性

仕事に追われていた頃は、体調が悪くても「気合い」と「薬&栄養ドリンク」でカバーしていましたが、育休中はそうはいきません。

なぜなら、パパが倒れる=家庭の運営に支障をきたすことを意味するからです。「自分の体は自分だけのものではない」という責任感を持ちつつ、僕が半年間で取り組んだメンテナンスを紹介していきます🙌


脳ドック:長年の「漠然とした不安」を解消

祖父を脳疾患で亡くしていた僕は、「自分もいつか患うのでは…」という不安を心のどこかにずっと抱えていました。会社の健康診断ではカバーしきれない部分ですし、忙しさを理由に後回しにしていましたが、育休中に念願だった脳ドックを受信してみました。

結果は幸いにも「異常なし」。長年、頭の片隅にあったモヤモヤが晴れたような感覚でした。この「安心感」は、育児という長期戦を戦い抜くための大きな安心感に繋がっています。昔から頭をよぎる身体的な不安が解消されると、心も身体も驚くほど軽くなりました。

徹底的な歯科治療:復職後の「時間貯金」を作る

これまでは「歯が痛くなってから歯医者に行く」のが常だった私。しかし、育休復帰後に自分の通院のために仕事を調整するのは、精神的にも時間的にもハードルが高いように感じていました。

そこで、今のうちに全ての虫歯と親知らずをチェックし、完治させました。1時間くらい細かく検査を受けて、将来的なリスクも含めて治療しきれたことは、復職後の生活にビビっている僕にとっては大きな「時間貯金になりました」。ちょっとビビりすぎかもしれませんね(笑)

筋トレの習慣化:機嫌の良いパパでいるための体力作り

育休前、頭は疲れているのに体は疲れていないというアンバランスな状態で、睡眠の質が下がることが良くありました。そこで、自宅にダンベルを導入し、筋トレを本格的に習慣化しました。寝るのが下手くそなんです(笑)

筋力と体力がついてきたことで、一日中子供たちを抱っこしたり、追いかけ回したりしても、疲れにくくなってきました。自分が機嫌よく子供たちと思いっきり遊ぶためにも、この身体作りは継続していこうと思います。今では筋肉痛が心地良いくらいです(マッスルマインド!笑)

自炊による食生活の見直し:朝の目覚めが変わる

仕事のストレスから、夜遅くにドカ食いをしたり、飲み会が続いたりしていた以前の生活。育休に入り、自炊の機会が増えたことで、食生活が劇的に改善しました。

余計な添加物を控え、温かい食事をゆっくり摂ることで、朝起きた時の胃のムカつきが消えました。食生活がメンタルとも直結しているんだな、と実感を伴って気付かされた瞬間です。しっかり朝ごはんを食べられる幸せを噛み締めています🍚

「健康な状態」の心地よさを知る

一番の収穫は、コンディションが良い状態がいかに快適かを知ったことです。この「快」の状態を一度経験すると、以前の不摂生に戻るのが勿体無いと感じるようになりました。そのおかげで、無理なくお酒の量を減らしたり、食べ過ぎを少しコントロールできるようになりました。

良い状態を体験することで、自分の精神的に、身体的なキャパを正しく理解できるきっかけにもなりました。これまでの翌日のキャパを前借りする生活から脱せるように継続して気をつけていけたらなと思います☺️

これから育休を取得する方へのアドバイス

これまで僕の体験を書いてきましたが、これから育休に入るパパ、あるいは今まさに奮闘中のパパへ同じ道を歩む仲間として伝えたいことがあります😌

自分のケアを後回しにしない勇気

「育休は子供とママのためにあるもの」と思っていませんか?もちろんそうですが、その中心にいるパパがボロボロでは、家族の笑顔は絶対に守れません。病院へ行くことも、少しだけ筋トレすることも、決してわがままではないと思います。父親が自分自身を大切にすることは、巡り巡って「家族を大切にすること」につながります。

復職後の自分を助けてあげられるのは「今の自分」だけ

仕事に戻れば、また自分の時間が取れない日々がやってきます。「あの時、歯の治療をしておけば」「検査を受けておけば」と後悔しないように、育休という貴重な時間を使って、未来の自分に「健康」をプレゼントしてあげてください。僕も「あの時、やっておいて良かった」と復職後に思えるように今の時間を大切にしていこうと思います。

完璧を目指さず、まずは「自分の機嫌」を整えることから

育児は思い通りにいかないことの連続で、どうしてもイライラしてしまうこともありますよね。だからこそ自分のコンディションを整えて、少しでも「機嫌の良いパパ」でいられる余裕を作ろうとしてみてください。あなたが元気で笑っていることが、お子さんにとってもママにとっても、何よりの安心材料になるはずです。一緒に「自分を労る時間」も用意してみましょう。

さいごに

心身の健康は、家族と穏やかに過ごすための「土台」です。どれだけ余裕がなかったのか、どれだけ頭が硬かったのか…健康を取り戻した今だからこそ、過去の自分を振り返ってそう思います。

みなさんも、この育休という貴重な時間を使って、一度自分の体をメンテナンスしてみませんか?自分が整うと、きっと家族と向き合う時間ももっと楽しく、愛おしいものになるはずです。

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました☺️

次回は、僕が最も不安を感じていた「キャリア編」をお届けします🙌


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